子宮筋腫がゴロゴロ・・・女性ホルモンを止める注射を打っています。

年齢が高くなるにつれ気が付くと少しずつ身体の中に色々な不具合が出てくるものです。私もいままで病気とは無縁だと思っていましたが、だんだんとダイエットしても体重が落ちなくなったり、腰痛が出てくるようになったり、原因不明の体調不良が続いたりと少しずつ身体が色々なストレスに耐えられなくなっていくのを感じていました。
そんな中でも生理については上手く他人と比べることが出来ないので、自分が不調なのか?もしかしたらこれが普通?でも、本当につらいのに…と、ずっともやもやしていました

30代に入ったあたりから生理痛が重くなっていき、痛みだけではなく今度は量が多くなってきたのが気になり出しました。ネットなどで調べると子宮筋腫なんてキーワードも出てくるので気にはなり、それまでなんとなく避けていた健康診断を受けることにしました。
健康診断で女性のお医者様に「婦人科の受診はしたことありますか?」と言われ、ナイと答えるととても困った顔をされました。そして、「ほぼ間違いなく婦人科系の病気ですので、必ず婦人科を受診してください」と言われました。
結果としては大きなものから小さなものまでゴロゴロ子宮筋腫ができていて、子供もまだいないということで手術することに。私は紹介状を書いてもらい、地元で一番大きな総合病院を受診することになりました。
そのころの私の子宮筋腫は本当に沢山あって、先生に「これに気づかないなんてありえないでしょ」と言われてしまいました。はい。気づいていました。気づかないふりをしていただけです。

それからは手術に向けまずは女性ホルモンを止める注射を毎月打ち、同時に手術時に使う輸血の分の血を一生懸命貯めることに。自己血貯血といったと思います。自分の血を使う方がもちろんいいですが、足りない場合は輸血するそうです。
女性ホルモンを止めると、更年期のような状態になります。私は30代前半で更年期障害を経験することになりました。ホットフラッシュは身体が暑くなるというのは聞いていましたが、本当にいきなり身体が熱くなるのです。暑がりになるのかと思っていましたが、全く違いました。

メイミーホワイト60

若いということもあり手術後の回復は先生方がびっくりするほど早かったのですが、身体には大きな傷が残ってしまいました。それからはとにかく定期的に病院に行くことを決めました。もし健康診断さえ面倒で行っていない方がいらっしゃったら、本当にちゃんと行ってほしいと思います。もっと早く気づいていたら、お腹を大きく縦に切るような大きな手術は私も行わなくて良かったようです。